ヘアカラーを長持ちさせる方法【染めるときの注意編】


今日はカラーを少しでも長持ちさせるには?
ってお話です。

出来ること、気をつけてほしいことが
場面によってさまざまなので

1、美容室編(染めるときの注意編)
2、日常編(ホームケア編)

とわけてお話したいと思います!
まず、今回は【美容室編】

ちなみに、以下の記事で
カラーの頻度について、理想は
一ヶ月以内
とお話ししました。

【カラーの頻度と注意点と技術】

でも、それぞれの都合や事情があり
そういう訳にもいかないのが現実かと思います。
そんななか、少しでも長持ちさせるためには

『選択するべき明るさ(色味)』
『根元の染め方』

に気をつけて、ヘアカラーをします。

選択するべき明るさ(色味)

カラー剤というのは
暗めな色→色素量が多い・濃い
明るめな色→色素量が少ない・薄い
となります。
でも、どんな色でもそのままの濃さを維持出来る訳ではなくて、
月日と共に徐々に抜けていきます。
つまりは
『暗ければ暗いほど、色が抜けきってしまう(明るくなる)のが遅くなる。』
ということです。
でも、「仕上がりが暗すぎるのも…」という意見もあります。
要は『どの段階(いつ)に照準を合わせるのか?』ということ。

例えば
「都合があって、次回来店がちょっと先になっちゃうんだよね。」
という場合や
「いついつに、予定があってその時まで少しでも色が残っていて欲しい」
という場合は、いつもよりやや濃いめにしておいたり。

逆に
「来週出かけるので、明るい雰囲気が良い」
というのであれば、
敢えてあまり濃くしないでおくこともあります。

後は色味ですが、
これも持ちが良い色味というのがあります。
赤味やオレンジ・ブラウン系の暖色と言われるものの方が持ちが良く、
アッシュやマット・モノトーンなどの寒色の方が持ちが良くない傾向があります。これはそれぞれの色を表現する分子の大きさによるもので、
性質上仕方のないことではあります。
でも、かわらずアッシュやマット、モノトーン・グレージュなどの人気は圧倒的だし、
ペイズリーパークでも需要が多い系統のカラーです。
そんな寒色でも、少しでも色持ちが良くなる様に配合を調整したり、濃度をコントロールしたり、それぞれのゲストの好みや髪質に細かく対応させていただいています。

もちろん、オススメのカラーデトックスシステムやトリートメントを合わせてしてもらったりすれば、更に色持ちが向上されるでしょう。

根元の染め方

これまでは、染めた色を長持ちさせる方法でしたが
次は根元(生えてくる髪の毛)への対応です。

当たり前ですが、
美容師のボクも生えてくる髪の毛に色を付けておくこと・生えてくるのを遅らせることは不可能です。
だけど、根元が生えたときの境目が目立たない様にしておくことは出来ます。
つまりは、最初から敢えて根元(頭皮)までガッチリは染めないで少し空けておく。
もしくは、根元にかけて暗くしてグラデーションの様に染めておく方法です。

例えば、このように!

これにより多少根元が伸びてきても、境目がぼけるのでスタイルとしてはしばらく持ってくれるでしょう。
立体的な雰囲気にもなるので、こういった染め方もオススメしています。
ロング(特に流行りの外国人風カラーなど)でも、
根元を暗めに仕上げたスタイルは最近結構定番化もしてきているので取り入れても良いと思います!

ちなみに、THROW journalに更新した記事も今回のお話と関連しているので(重複している部分もありますが)、よろしければご一読ください!

『次回の来店がしばらく先になってしまいそう。』って時の染め方! | THROW JOURNAL

キレイの維持には、やはり頻繁のカラーが良いですが、色の長持ちをお考えの時にはこの辺りも考慮してご相談くださいね!それぞれのゲストに合った、それぞれの事情も考え、オーダーメイド感覚でヘアカラーを提案させていただきます。

次回は、続きの
家庭でする色持ちを左右するケア方法
ホームケア編をお送りしますね!

To Be Continued ⇒

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